画像)https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:The_Scream.jpg
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ムンク展2018「共鳴する魂の叫び」が東京都美術館で開催されます。

今回の目玉は何といっても日本初登場の
ムンクの代表作である「叫び」です。

心待ちにしていた人も多いと思います。

ムンクの代表作「叫び」や「思春期」などの作品に込められた作者の意図は何を意味するのでしょうか?

また、ムンク展2018を楽しむためのお得な
前売り券(チケット)情報ややイラスト・フィギュアなどのグッズ情報をまとめてみました。

 


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 ムンク展2018共鳴する魂の叫び東京都美術館に「叫び」の本物が来る!!

ムンクの代表作である「叫び」、一度は目にしたことがある作品だと思いますが、まだ日本での本物は公開された事が無かったそうです。

ノルウェーのオスロ美術館に所蔵されている「ムンクの叫び」がいよいよ来日します。

お見逃しのないように!!

【ムンク展】プレス発表会で来日作品を特別公開!

ムンク展―共鳴する魂の叫び
Munch: A Retrospective
東京都美術館
2018年10月27日(土)~2019年1月20日(日)

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 ムンク「叫び」作品の意味

画像)https://munch2018.jp/gallery/
画像)https://munch2018.jp/gallery/

狂気・孤独・病・不安・世紀末の闇社会を描いた傑作「ムンクの叫び」が東京都美術館で開かれるムンク展2018「共鳴する魂の叫び」で登場します。

作者のエドワルド・ムンクとはどんな人物だったのでしょうか、また「ムンクの叫び」は、なぜ我々に強い衝撃を与えるのでしょうか?

作者ムンクが我々に伝えようとした作品の意味を調べてみました。

エドワルド・ムンクの生涯

エドワルド・ムンクは1863年多くの文化人を輩出するノルウェー南部の名家に生まれ、
相次ぐ家族の死などの不幸な幼少期を過ごしました。

18歳でオスロの美術学校に入学し21歳の時にパリに出て世紀末の敗退・不安・孤独・憂鬱を描き注目を集めます。

この後、ヨーロッパ各地を放浪するように生活したムンクですが、46歳でノルウェーに帰国します。

そして第二次世界大戦末、ナチス占領下で孤独のうちに没します。

ムンクは生涯独身を貫き生前全作品をオスロ市に寄贈、享年80歳。

エドヴァルド・ムンク ─生命のダンス─

「私の絵画は、私の日記である」──ノルウェーを代表する画家エドヴァルド・ムンク。 数々の代表作品と、彼が残した日記を元にその生涯を辿る唯一のドキュメンタリー、世界初DVDリリース。

人間の不安を描くムンクの代表作「ムンクの叫び」

ある日突然、画家を襲った恐怖体験が描かれた傑作「ムンク叫び」
1893年91×73.5cm 油彩 パステル 厚紙 オスロ国立美術館(ノルウェーム)

「ムンクの叫び」一つの叫び声が自然界を貫いて通り抜けるのを感じた

「ムンクの叫び」が描かれた背景は
夕方、友人2人と道を歩いていたムンクは太陽が沈んだあとの血のように赤くなった雲を見た。そして不安と恐怖に震えながら自然の叫び声を聞いたといいます。

本作品はムンク自身を襲った恐怖体験を描いたものです。

両手を口にあて口を開き骸骨のような顔をした世界的に有名な「この男」はムンク自身の姿であるといわれています。
夕焼けぞらは揺れ、青いフィヨルドはうねり、入江は歪み、桟橋には2人の男そして海には船が2隻見えます。

去りゆく二人の友人と恐怖に怯えるムンク

画像)https://munch2018.jp/gallery/
画像)https://munch2018.jp/gallery/

ムンクの叫びに描かれている2人の男はムンクの友人だといわれています。
恐怖におののくムンクを残し立ち去る背中がなんとも冷たく描かれていますね。

「ムンクの叫び」には中央の雲の部分に小さな字で「こんな絵を描けるのは、狂人だけだ」という鉛筆の書き込みがあります。

ムンク自身によるものか、単なるいたずらなのかは不明です。

ムンクは自然の痛みを伴ってこそ絵は完成するという考えを持っていたので全く気にしていなかったようです。

しかし落書きはムンク自身によるものだという説が有力です。

少女の不安を書いたムンクの傑作「思春期」

画像)http://www2.plala.or.jp/Donna/munch.htm
画像)http://www2.plala.or.jp/Donna/munch.htm

叫びと並ぶムンクの代表作「思春期」
1894年 151.5×110cm
油彩オスロ国立美術館ノルウエー

幼い顔をした少女はじっと不安に耐えている背後の黒い影映画不気味です。

ムンクのもうひとつの代表作といわれている「思春期」
未知の出来事に怯えている少女の場面を描いたものです。

大人になることへの漠然とした不安背後の黒い影がそれを象徴しています。

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ムンクの死への恐怖が描かれた「叫び」と「思春期」

当時のムンクはなぜこのような黒い暗いテーマと取りつかれた他のでしょうか?

ムンクの生きた19世紀末は、世紀の変わり目である世紀末の孤独や不安という人間の闇の世界に目を向ける傾向があったことが考えられます。

また、ムンク自身も病弱だった上に、5歳で母を14歳の時に姉を亡くしてます。

この不幸な運命は彼に死への恐怖や不安を強烈に植え付けました。

「病と狂気と死が私のゆりかごに思える黒い天使だった」とムンクは少年時代を振り返っています。


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ムンク展2018前売り券チケットはどこで買う・いくらお得

ムンク展―共鳴する魂の叫び

会場 東京都美術館 企画展示室
会期 2018年10月27日(土)~2019年1月20日(日)
9:30~17:30(入室は閉室の30分前まで)

チケットは
前売券 | 一般 1,400円 / 大学生・専門学校生 1,100円 / 高校生 600円 / 65歳以上 800円
当日券 | 一般 1,600円 / 大学生・専門学校生 1,300円 / 高校生 800円 / 65歳以上 1,000円

前売り券が1枚につき200円お得です。

チケットは
ローソンチケットや公式サイトで前売り券の購入ができます。
ローソンチケット ムンク展―共鳴する魂の叫び

公式サイト

2018年秋、あの「ムンクの叫び」がついに来日!見逃したら二度と見られないかも…!?ムンク作品が約100点集まる史上最大規模の美術展!激レアなこの機会、お見逃しなく!! 『ムンク展ー共鳴する魂の叫び』 会期:10/27(土)~2019/1/20(日) 会場:東京都美術館(上野公園)

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 ムンク展2018「叫び」グッズ イラスト フィギュア人形

「スクリームドーム」セット券

画像)https://munch2018.jp/scream-dome/
画像)https://munch2018.jp/scream-dome/

あの名画《叫び》が、手のひらサイズのスノードームに。小さなドームの中には絵画の中から抜け出たような立体の景色が再現され、ムンクの故郷の冬景色のように雪が降ります。グッズは展示室内ムンク展ショップでも販売予定ですが、前売鑑賞券とセットでお得にご購入いただけます。

販売時期
2018年7月21日(土)~10月26日(金)
※ただし、なくなり次第終了。
価格 1,900円(税込)

購入場所 ローソンチケット(Lコード 31676)
※ グッズは展示室内ムンク展ショップで引き換えになります。

「ヨッシースタンプ」《叫び》マイクロファイバータオル(2枚)セット券

画像)https://munch2018.jp/yosistamp-towel/
画像)https://munch2018.jp/yosistamp-towel/

SNSなどで人気のクリエイター「ヨッシースタンプ」とのコラボが実現しました。今回のために描きおろされたキュートな《叫び》がマイクロファイバータオルに!この機会をお見逃しなく!

販売情報

販売時期 2018年7月21日(土)~2019年1月20日(日)
※ただし、なくなり次第終了。
価格一般2,700 円
大学生・専門学校生2,400 円
高校生1,900 円
65歳以上2,100 円

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