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バベルの塔と言えばブリューゲルの代表作品として有名ですね。

そのブリューゲルのバベルの塔展が
東京上野の東京美術館で4月18日から7月2日の期間で開催されます。

ヒエロニムス・ ボス

そして今回バベルの塔展でヒエロニムス・ ボスの作品も
公開されると言うことをご存知でしょうか?

今回のブリューゲルのバベルの塔展では2点の貴重な
ヒエロニムスボスの油彩画が2点が来日 します。

ヒエロニムス・ボスは(1450年頃 – 1516年8月9日)
ルネサンス期のネーデルラント(フランドル)の画家

ヒエロニムス・ボスについては
生前の史料に乏しく、生涯には不明な点が多い画家です。

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ヒエロニムス・ボス作「放蕩息子」の中の奇妙な魚のような生物

絵画については、父のもとで修行をしたと考えられています。

ヒエロニムス・ボスは

富裕な家の娘との結婚により街のキリスト教友愛団体である

「聖母マリア兄弟会」に所属し

会の依頼で絵画の制作活動を行っていたようです

その、ヒエロニムス・ボスの作品2点がブリューゲルのバベルの塔展 で来日します。

 

16世紀のネーデルランドの美術の魅力

足の生えた魚や空飛ぶ魚の奇抜な幻想の世界

「大きな魚は小さな魚を食う」1557年

頭から足が生えていたりするモンスターの姿を描き出したボス。

きもいかわいいモンスター が登場する世界感の版画作品です。

この奇抜な画風と幻想世界は当時のネーデルランド画壇に一大旋風を巻き起こしました。

ボスの死後にブリューゲルが下絵を描いた作品の
「大きな魚は小さな魚を食う」もネエーデルランドのことわざの版画化だそうでボスの作風に影響を受けています。

気持ち悪くも愛きょうや滑稽さを感じさせるモンスター

真面目な宗教画が中心だった時代に生まれた「きもかわいいモンスター達 」

展覧会は東京上野の東京美術館で4月18日から4月2日開催されます