東京で開催されているサルバドール・ダリの展示会

ダリ展 人気で会場はかなり混雑している模様です。

ダリ 作品で有名な 柔らかい時計(記憶の残渣)の解説 価格 値段 価値について

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ダリ 作品で有名な 柔らかい時計(記憶の残渣)

ダリの作品で有名な作品は

「Persistance of Memory(記憶の残渣 1931年の作品)」という作品ではないでしょうか?

別名「Melting Clock(溶ける時計)」とも呼ばれている

この、作品は

学校の美術の教科書などにも掲載されていたので

ご存知の方も多いと思います。

記憶の固執, The Persistence of Memory
記憶の固執 / The Persistence of Memory

この絵の時計は確かに溶けているように見えますね。

溶けている時計は、ダリの大好きなカマンベールチーズを

イメージしたそうです。

そして、真ん中に横たわっている変な生き物は、ダリ自身を描いている

そうで、

背後にある風景はダリの故郷スペインのカダケスです。

よく観ると、左の時計の斜め下には

アリが群がる何かを描いています。

腐ったものにはたくさんの虫が寄ってきます、

ダリの絵ではアリ、ハエなどの虫の群がる姿は腐敗や死を象徴しています。

アリは腐敗を表し時間の経過を表しているそうです。

ダリの作品 記憶の残渣(溶ける時計)につての解説

このダリの作品 記憶の残渣(溶ける時計)につての解説ですが

現在の自分は、明確な時間の流れの中にいます。

しかし、時がすすみ

過去の記憶の中の時間はゆっくりと崩れ、溶けていきます。

ダリは、明確な現在の時間に対して

過去の時間というものは

記憶があいまいになり、溶け出すイメージを描いています。

そして、過ぎ行く時間が腐敗してゆく様子をアリの群れる様子

でたとえています。

 

 

 

「Persistance of Memory(記憶の残渣 1931年の作品)」は

腐敗した時間の中で残った過去の記憶は、

「記憶の残渣」として心の留まり、自己の深層を形成してゆく

その様子を描いた1枚です。

ダリの絵はどれくらいの価値・価格・値段?

20世紀が産んだ最大の奇才とも言われる

サルバドール・ダリの絵はどれくらいの価値・価格・値段なのでしょうか?

ダリの作品の価格ですが

この辺の作品の価値は価格では

示すことはできそうにありません。

サザビースなどのオークション出品のものを落札

するほかはないでしょうが

ドローイングで数百万、油彩なら数億はするはずです。

ポスター サルバドール ダリ 記憶の固執 (柔らかい時計) 1931年

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