7月5日から
江戸東京博物館で開催されている大妖怪展
の期間と混雑状況、さらに伊藤若冲の描いた
妖怪の絵などについて
調べてみました。
伊藤若冲展 2016 京都 細見美術館の期間と混雑状況やアクセス地図
江戸東京博物館 大妖怪展の期間
江戸東京博物館 大妖怪展の期間は
2016年7月5日から8月28日まで
東京の江戸東京博物館で行われます。
夏休みの期間は親子連れなどで大変な
混雑が予想されますね。
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その後、大妖怪展は
大阪で
2016年9月10日から11月6日までの期間
あべのハルカス美術館で
開催されます。
4000年の妖怪の歴史をたどる
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江戸東京博物館 大妖怪展では
日本の4000年の妖怪の歴史をたどる展覧会は
縄文時代後期の「みみずく土偶」(重要文化財)
、
「お腹にいるという虫たち」「諸国に現れた珍幻獣」
平安~鎌倉時代の国宝「辟邪絵(へきじゃえ)」
現存する最古の「百鬼夜行絵巻」真珠庵本(重要文化財)
なんと伊藤若冲の描いた
妖怪の絵のほか
葛飾北斎、喜多川歌麿、歌川国芳らが描いた
江戸時代の妖怪の絵も展示されます。
また、
大人気の「妖怪ウォッチ」も展示されますので
子供にも人気がでそうな
江戸東京博物館 大妖怪展です。
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