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美の巨人たちは2週続けて伊藤若冲の秘密についての特集です。

若冲の亡くなる一年前に描いた百犬図
愛らしい子犬たちの絵に天才画家 若冲は何を思ったのでしょうか?
江戸中期の天才画家伊藤若冲については
40歳から画家になり、独学で当時の常識を破る作品を数多く残している
こと以外は謎が多い画家として知られています。

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「若冲 最後の作 百犬図」

その、若冲の作品の中で、若冲晩年の作品「百犬図」です。

伊藤若冲は
1716年に生まれ-1800年84歳の生涯を遂げました。
ちょうど今年2016年は若冲の生誕300年にあたります。それを記念して
若冲の展覧会が東京都美術館で開催されています。
「釈迦三尊像」3幅と「動植綵絵」など荘厳な絵が展示され多くの人で賑わっています。

ところで美の巨人たちはでとりあげられた、「百犬図」は若冲が亡くなる前の年1977年の作品です。

「釈迦三尊像」3幅と「動植綵絵」など初期の若冲のえと比べると
同じ動物を描いているのに作風が違いますね。

愛らしい「百犬図」は
仔犬達が戯れる姿が繊細なタッチで描かれていてそれぞれの子犬たちは
みな、違った模様や色で一頭一頭丁寧に個性を持って描かれているのがわかります。

若冲の最後の作品「百犬図」には人々の生き物に対する愛情に触れることができますね。

ちなみに「百犬図」に描かれた子犬の数は59頭です。